2019319日にNet day 2019 Springを行いました。

 

Net dayはネットワーク技術に関する勉強会です。

今回のNet day 2019 Springは記念すべき第一回で、IMC学生スタッフを対象に、日本のインターネットの歴史を学ぶこと、嘉悦大学内で実際に使われているネットワーク技術について知ることを目的に開催されました。

 

当日は以下14の順に進行しました。

1.DVDインターネットの夜明け」の鑑賞

2.嘉悦大学のネットワークについて説明

3.嘉悦大学内のネットワーク見学

4.LANケーブル中継コネクタ作成体験

 

1.DVD「インターネットの夜明け」の鑑賞

午前中は、日本のインターネットの歴史を知るため、「インターネットの夜明け」というDVDを鑑賞しました。

 

DVDを見て、国内で最初の長距離通信が約300mの長さだったことや日本の法律では通信自体が違法とされていた時期があったことに驚きました。

日本のインターネットが、どのような過程を経て快適に使う事ができるようになったかについて学ぶことができる内容でした。

 

2.嘉悦大学のネットワークについて説明

午後は、嘉悦大学のネットワークシステムについて、大学で実際に働いている職員さんより、説明を受けることができました。

嘉悦大学はSINET5という国立情報学研究所が運用している学術情報ネットワークを使用する事ができます。

SINET5を使える事による利点は、SINET5を利用している他団体とスムーズに通信することができるところです。

SINET5は各地に中継拠点があり、災害が起きた際でも回線が途切れにくいという利点もあります。

3.嘉悦大学内のネットワーク見学

 

嘉悦大学のネットワークシステムについて説明を受けた後は、現実世界ではどうなっているのか、サーバールーム等の各施設や張り巡らされた配線を見学しました。

 

一般の学生では入ることができないサーバールームや、学外から配線が引き込まれている場所、学内に引き込まれてから配線が巡る経路を、話を聞くだけでなく実際に足を運び見学をすることにより、体験しながら学ぶことができました。

写真は配線が通っている地下空間に入れてもらえた時のものです。


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4.LANケーブル中継コネクタ作成体験

 

LANケーブル中継コネクタ作成体験では二人一組になり、LANケーブルの中継に使用するコネクタを作成しました。組んだ二人の作業が完成したら、それが実際に使えるのかテスターを使ってテストしました。

 

 LANケーブルは、中の導線をツイストさせることによってノイズを抑える効果があるということや、LANケーブル内が通電する理由など作成しながら体験をすることができました。

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Net day 2019 Springを通して
今回の
Net day 2019 Springに参加することで、インターネットの歴史や学内でインターネットが使える仕組みやLANケーブルの構造を学ぶことができました。
Net dayIMCスタッフが対象でしたが、今後はIMCスタッフではない方も参加できるイベントも行っていきます。なので、イベントがある際には、是非ご参加ください。お待ちしております。