2019112()から113()に、開催された飛翔祭では、VR技術の体験会を行いました。昨年度とは異なり、ゲームだけでなくヘルプデスクを中心とした学生スタッフが主体となり、360度カメラを活用したVRで嘉悦大学を散策できるアプリケーション、嘉悦VRを制作し、ご来場頂いた方々に体験してもらいました。 

 

散策VRは北海道にある動物園などで制作されており、本学においても大学を散策し、嘉悦大学の日常を提供することを目標として制作しました。

 

嘉悦大学散策VRアプリケーションは約2か月かけて週に数時間、学生スタッフのメンバー5名で集まり、制作しました。メンバーはほぼ全員が初学者でしたが、わからないことを調べながら進めていきました。

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嘉悦VRとは学内施設の画像と紹介動画を組み込んだ学内施設散策アプリケーションです。本アプリケーションは、アジャイル開発の手法を取り入れて制作しました。

 

アジャイル開発は、柔軟性が高い開発手法で、開発の際に軌道修正が行いやすいという特徴があります。今回の開発においては、経験のないソフトウェアを使用することによる先行きの不透明さが懸念事項だったのと、開発期間が短いといったことがあり、アジャイル開発が最適な手法であると判断し、採用しました。


飛翔祭当日には、VRを初めて体験した人や、昨年度にVRを体験した方々もいらっしゃり、大変好評でした。

 

嘉悦VRを皆さん興味津々に体験していました。一部の方々には嘉悦大学散策VRよりも、VRでプレイする事ができる的当てゲームのほうが人気だったようです。


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現在まで、嘉悦VRでは、学校内を自由に歩く、施設の紹介映像を入れる、という機能を実装することはできました。

ですが、全ての施設を散策できるわけではないので、今後は実装できていない施設を実装することや、各施設の紹介映像を実装することを計画しています。

今後も進展がありましたら、ブログでご報告します。しばらくお待ちください。

続いて来年度の飛翔祭の話ですが、例年通りICTにかかわる展示を考えています。

来年も是非ご来場ください。ヘルプデスク一同お待ちしております。

 

ヘルプデスクでは今後も、ICT技術や学内行事に関するイベントを企画、実施していく予定 です。
また、今後もブログを更新していくので、是非ご覧ください。