2018年3月19日(月)にヘルプデスク学生スタッフと岡本ゼミと辰巳ゼミ合同でNTT東日本駒込データセンター見学に行ってきました。


 NTT東日本駒込データセンターホームページ


 NTT東日本駒込データセンターはNTT東日本の最新のデータセンターで、 アクセスが便利な都心の駒込にあり、ブレードサーバーなどの高発熱機器にも対応しており、災害時に代替オフィスとしても活用できるBCPスペースも備えています。

 今回は実際にサーバールームや免震設備、自家発電装置を見学させていただきました。 

 サーバールームには、共連れ防止ゲートがあります。このゲートは、生体認証を行わなければ、通ることができません。また、入退室時に、一人ずつの体重を確認し、重さが変化していないかチェックする役割もあります。そのため、内部にUSBメモリ等の物を持ち込むことができず、また、逆にサーバールームから物を持ち出すこともできません。入室するだけでも大変な手続きがあることに驚きました。

 免震設備の見学では、データセンターがいかに震災に対して強い施設であるかを実感することになりました。積層ゴムやCLB、オイルダンバーの免震装置など、複数の免震設備が備わっています。この設備は、震度7の地震にも倒壊しなかったという、驚きの実績を誇っています。また、見学の際には、実際に模型を使ってわかりやすく効果を実感することができました。

 電力設備は、万一の時でも、顧客のサーバーが安定して運用ができるように心がけられた万全の設備でした。非常時にも優先的に配電する契約を結んでおり、一時的な停電の際には、UPSが作動することでサーバーが落ちることなく活動することができるようになっています。また、長期にわたる停電の際にも、自家発電装置により継続した電気の供給が可能になっています。

 私は個人的に自作パソコンを作った経験があり、パソコンというものは配置の仕方によっては熱が内部にこもってしまいスペックを発揮できないということが多々あったため、サーバールームを見たときに下から冷気を送り込み天井から熱を排出する仕組みは理に適っていると感動しました。

 顧客の重要な情報を扱う施設のため、内部で写真を取ることは出来なかったのですが、集合写真だけ…

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 ヘルプデスクでも情報の取り扱いには特に気をつけて、今後の業務に取り組んでいきたいと思います。